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トラのミステリな日常
不揃いのおはぎ
2022年03月21日
テーマ:テーマ無し
春のお彼岸には「牡丹餅」、秋のお彼岸は「お萩」というのが定説なんでしょうが、関西では、時期を問わず「おはぎ」と呼んでいるところが多いようです。
ちなみに、私は一年中、「おはぎ」と言います(笑)
さて・・・
昨日、おはぎを作ろうと、小豆を茹でて、餅米を1合だけ炊くことにしました。
小豆の方は、少し古いようなので、3度ほど水を入れ替え沸騰させ、4度目の沸騰後、弱火で約1時間ほど煮込みました。
古い小豆は皮が固いと言うことなので、粒を残さないように煮込み時間を長めにしました。
ふつふつとした状態を保ったまま、ときどき混ぜながら、水分を飛ばしていきます。砂糖は3度に分けて入れましたが、レシピよりも控えめにして置きました。
ちなみに、私は粒あん派ですが、母と妹はこしあんが良いと言うので、豆が潰れるのを気にしないでしっかり混ぜていきました。
煮汁がほぼなくなってきたら炊き上がりです。塩を加えて完成です。
バットに移して粗熱をとって、餅米ができあがるのを待ちます。(写真)
ところで・・・
炊き上がった餅米は、すりこぎ棒で半分だけつぶし(半殺し)ました。
1合だけ炊いた餅米は、10等分にして、一つずつ丸めますが、これが熱くて困ってしまったので、うまく丸めることが出来ませんでした。(いいわけです。スミマセン)
ラップにあんこを置き、その上に餅米をのせて、ラップで丸めて完成です。(写真)
味を見るために、私が1個食べてしまったので、写真では9個しかありませんが、我ながら、ほどよい甘さのあんこだったので美味しく戴きました。
今朝、母と妹に届けてましたが、母はすぐに1個を食べ、
「美味しかったので、残りも後で食べるから置いといて」
母と妹にも好評だったので、ホッとしました。
残ったあんこは冷凍保存して、ぜんざいにでもしようかと思っています。
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言い訳
柊 子さん、こんにちは
ホントは同じ大きさにしたかったのですが、「不揃い大小は、お腹空き加減に合わせて選べるから」と言うことにしておきます。ありがとうございますm(_ _)m
2022/03/22 17:25:29
自分好み
すごーいトラさん、餅米を炊いて、あんこも手作りされたんですね!
作る量や餅米の炊き加減、餡子の甘さまで自分好みにできて
その上、不揃い大小は、お腹空き加減に合わせて選べるから良いデスね!
3連休私はお仕事だったので今日お墓参りに行ってきました。
2022/03/22 17:22:46