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60才、第二の人生

ハイキック 

2022年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 今日は、女房にハイキックを見せた。僕の部屋にはサンドバックがあり、普段はそこでハイキックの練習をしている。ハイキックとは、空手やキックボクシングの蹴り技の一つで足で相手の頭部を蹴る業だ。女房はそれを見たことがないので、今日は見せてみた。その感想は。「ハイキックの位置が高すぎる、それでは首に当たらず、頭上を通過する。威力が強すぎるので、一般の人にそれをすると死んでしまうので絶対にやっちゃダメ」という感想だった。これを聞いて、僕は満足だった。ハイキックの高さは、むやみに高く蹴っているのではなく、背の高いロシア人でもあたるように練習しているだけに過ぎない。そして、蹴り技の経験したことのない素人にハイキックを使うつもりはない。ハイキックや180度完全開脚は、僕が総合格闘技を取り組んだ時があるという痕跡を残すためだけにやっていることだ。僕は、秋葉原殺傷事件などの暴漢事件には、得意な前蹴りだけで刃物を持っている素人には十分対応できると思っている。前蹴りと言っても、素人だと2〜3メートルは、後ろに吹っ飛ぶはずだ。嗚呼、総合格闘技がやりたい。追記今風呂から上がって、もう少しやせたほうがいい?と女房に聞いてみた。「そのままでいい。これ以上痩せたら、あのハイキックができないでしょ。あのハイキックがあれば、なんの武器もいらないのでしょ。あのハイキックがあれば、無敵じゃん。」以上、初めて目の当たりにしたハイキックの女房の感想でした。

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