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八十代万歳!(旧七十代万歳)

痛い日ですが動かねば___用事が集中する大変な日でした。へとへと。 

2022年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



5時に起きたとウオッチは言いますが二度寝。6時間半は寝たかも。


立ち上がってビックリ、両膝と左太腿の痛いのなんの!
痛、た、た、た、と声が出る。・・・でもキッチンに歩かないとご飯が食べられないから・・・・


先ず漢方薬を飲んで、体重測って、1っとき酸素のホースを外してから動いてみて血中酸素飽和度を測る。血圧を測る。吸入をする。


お湯を沸かし、仏壇にお茶を供えて、食事を温め、完食。保存食の容器を変えたので洗い物が増えた。


洗濯乾燥機はいっぺんにやらず、まず洗濯脱水で止めてよくほぐしてから乾燥。終わったらすぐ出さないと乾燥が不十分になるので、終わる時間に目覚まし時計をセット。
鳴ったらすぐ洗濯機から「ずぼらカゴ」に移す。各引き出しにしまうのは止めて、カゴに入れっぱなしでそこから出して着る。つまり洗い終えたものはずぼら籠に入れっぱなしで、そこら出して着るから引き出しはいらない。


ここからは座るのでq膝は騒がない。遅くなった薬を飲む。


座り直して、役場の書類に目を通す。返信する書類同じもの2枚ずつ二人で4枚。
それから支給額の中でダブル分を町にお返しする委任状。
書けたけれども疑問でならないのは、返信用封筒が巨大なこと。小さい封筒に全部詰まっていた物の中から返信するのだから、普通の封筒で十分なはずなのに???


もう一つ、夫の鍼灸のレセプトに押印。返却。
ここまでで12時半になった。



急いで食事。


薬局に配達頼めばよかったけど、「外に出るに出たくてしょうがないから行きます」と言ってあったので忙しくても取りに行き、まっすぐ帰る。
薬剤師さんによると、土曜日の優しい先生は、朝霞で在宅医療をなさっている院長先生だとのこと。鈴木先生の患者も引き受け、往診の応援までなさっておられたのでした。


急いで帰って今度は訪問リハビリ最後の日。今朝から膝が痛いと言って揉んでいただき、歩き方を見てもらい、お名残惜しんでお別れ。


すぐ後に今度は、あんど悠スマイルの看護師さんが契約に来訪。ケアマネさんもちょっと来られた。
4時半近くまで、住所氏名を繰り返し書いて契約終了。夜中に駆けつける契約はしないでおいて、なんかあって利用してから契約つけることに。クリニックの方が全然近いので、多分利用しないと思う。


とにかく忙し過ぎた1日でヘトヘトになってしまった。


一人でなんでもこなせて、認知症でないことに感謝します。でもくたびれた〜

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