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八十代万歳!(旧七十代万歳)

万事うまくいきます___油断して転びました。痛くはないが。 

2022年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



鈴木先生の悲劇から3週間が経ちました。あの事件から、ネガティブな方向に気持ちがずれてしまったと思います。意識して立ち直らないといけません。


あれ以降、思い悩むべきでないことを、つい心配してしまう癖がついていました。私には珍しい変化でした。
願っても叶えられないことが有るとあの事件によって思わされてしまったのです。
鈴木先生に最後までお世話になろうと思っていましたからね。


二十代の頃「信念の魔術」とかそういう類の本を座右に置いて実行しそれが私の強みになっていました。いろんな幸運を呼び寄せてこられたと思います。


最大の幸運はこの町のこの家に移住したことです。このマンションは私が直感で決めました。その後良いことずくめでした。
決定権を私に与えてくれていた夫に感謝ですね。たくさんのマンションを見てことごとく反対し続け、ここを見て即時に決めた私。結果ツキを呼んでいます。


これからもツキを呼び続けましょう。
主治医が決まらないとイライラするのでなく、気の合う先生と巡り合うに違いないと信じて待つ。もう余計な心配はしません。


亡くなられた鈴木先生に、心配をかけないためにも、あれもこれも良い方向に行くと信じましょう
もちろん、治せない、進行も止められない難病患者で有る事を理解した上での話です。
生きてる以上常に覚悟は要ると思います。


今朝も鈴木先生の厳命を守って、ちゃんと朝食を食べました。
このほかに「からかもん」という高菜炒めも、美味しく頂きました。ご飯に合います!





午後。仏壇のお花を買いに出ました。かぜは3〜4m吹いていたけど寒くはない。
酸素ボンベをセリオに積んで、ボンベを開かないっまま気づかず郵便局と花屋さんへ。息苦しくないから気づかず、花屋さんで気づきました。
駅ビルで、酸素を外し3階と2階で買い物しても苦しく無く、薬局の前を通り過ぎたら、薬剤師さんが先日の残りを持って追いかけて来てくれました。
近所のスーパーにも寄って、酸素外して買い物。
酸素をつけて帰宅。酸素を外して玄関を入り、鍵をかけて、手押しカートの位置を直そうとしたら、重心がずれて、ズルズル崩れ落ち、膝を突きました。
ウオッチが転びましたかと騒ぐのを止めなきゃならず、尻餅と違って簡単に立てると思ったら、ドアの取っ手に捕まるまでに手間取り、立ち上がるのが大変でした。どこも痛くないけれど。うっかりミスでした。

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