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3回目ワクチンの副反応 

2022年02月10日 外部ブログ記事
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本日はモデルナの副反応のレポートになります。
私は去年7月ファイザーを2回打ち副反応軽かった。3回目は昨、2月9日朝10時15分モデルナを打ちました。
昨日はなんともなく、今朝は両腕などあちこち痛いけれど平熱でお風呂もただあったまるようにゆっくり浸かって、朝食は普通にとれました。
その直後です、いきなり38度の熱で腰が抜けました。


アセトアミノフェンの量を、本来なら鈴木先生に訊くのに・・・今主治医がいませんから、薬局に訊きました。


カロナール200を2錠でいいと聞いて直ぐ飲み、その後薬剤師さんが配達に見えて、えらく心配されました。何か手伝ってくださりそうでしたがまあ大丈夫なので。


さすが食欲なくなって、チーズケーキと苺入りヨーグルトを食べ、大量に箱で買ってある経口補水液を思い出して、常温で飲んだり、宝寿茶や緑茶も飲んでいます。


いつもは素手で開けるペットボトルの蓋、道具を使って開けました。握力も落ちている。
塩辛いチキンと、ピラフを少しだけ食べて、薬を飲みました。
まだ37、2度ある。

午後3時ヘルパーさんのお掃除が始まる頃には36.5度に下がり、溜めてしまった洗濯を始めました。カロナール400を2回飲みましたので夕食後は、パブロンsaに戻します。パブロンsaのアセトアミノフェンは300ミリだから。


副反応の高熱は今朝の一回で終わるでしょうか?これで済むならたいした副反応でもなかったと言えますね。でも看護師さんの体験によると第二波の熱もあったとのこと。


4時半からは看護師さん。
鈴木先生の話題で持ちきり。所沢や和光市まで往診されていたので、そういう患者さんはその土地の訪問医療の先生が引き受けてくれて、担当する患者数をどんどん減らしているそう。
気丈な奥さまが理事長に就任、素晴らしい方だと看護師さんは感心していました。


現実は厳しくて、業務をどんどん縮小して、訪問看護と訪問リハビリは廃業。患者は他社に委ねるが、看護師さん5人、理学療法士さん7人は失業する。みんな小さい子持ちだったりして、お気の毒すぎる。

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