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ニャンコ座リポート

トート親子 (1/20 大寒) 

2022年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 「カムカム」の不安は、そう言うことだったんだ。劇作家てのは残酷だね。「錠一郎」の中に「定一」さんがいる、ほんとだ。 昨日の「あさイチ」は、「舞台俳優推しライフ」でした。情報は入っていたのですが、いきなり芳雄トートとまりザベートが出て来て、絶句状態でした。だってさ、芳雄はあくまでルドルフで、トートはパパ(ずっと以前「誰ピカ」に出演した祐さんは、芳雄を息子だと言った)の祐さんでしょ。そん時はエリザは一路真輝ではありましたが、まりさんは宝塚のエリザ、そのビデオ持ってますもの。トートが息子に引き継がれたのに、永遠に年とらないんだ。まりザベートを見た時は、これって本人、否、本人より美しい(シシイごめんね)と思いましたもの。
 その意味では、石丸幹二はいつまでもラウル、祐さんが怪人、クリスティーヌは妄想の世界ではサラ・ブライトマンなのです。 オタク炸裂ごめんなさい。 推しのメールを受け付けていました。シマッタ。京都で活躍している時事ネタコメディー劇団「笑の内閣」を推すメールを、送るのでした。そこまで考えが及びませんでした。 お天気が良いので、コーヒー淹れて、トリアニャンに新聞読みに行ったら、暑くてたまらず(室温30℃は軽く超えている)、「換気だ〜っ」と窓を開けました。顔に氷点下の冷気が当たり、気持ち良いの何のって。今はそれで良い。晴れた昼間は、お日様の恵みを存分にいただきましょう。でも、春になったらどうしよう。お昼寝など無理、熱中症になります。にわかに心配になりました。 「サンルームの暑さ対策」で検索かける。色々出てきました。金は無い。アイディアと腕には多少の自負はある。透明な屋根にシェードを取り付けるのが良いでしょう。安い既製品か手作りで。今、動きにくい手でやっている編み物ができ上ったら、さっそく行動開始しましょう。 知人の家のサンルームは、屋根が普通に屋根なので、そこまで暑くはないかな。 大寒の朝は−18℃、良いお天気なので、雪がまぶしくきれいです。合唱人あるあるです。雪が降っていると組曲「心の四季」の「風が」と「雪の日に」を歌いたくなるのです。抜粋を紹介します。  雪がすべてを真っ白に包む   冬がそれだけ汚れやすくなる  汚れを包もうと また雪が降る  雪はおのれをどうしたら  欺かないで生きられるだろう  それがもはやみずからの手に負えなくなってしまったかのように雪は激しくふりつづける  雪の上に雪が その上から雪が かさねられていく さっちゃんが、雪かきに疲れてあちこち痛い人のために、セルフケアの方法を描いてくれました。例の、巷で人気のキャラですよ。

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