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60才、第二の人生

されど年金 

2022年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 昨日は、仕事で70才になった建築士と一緒に車で移動しました。その人は、会社務めは5年間くらいしかなく、後は独立して建築士として働いていました。厚生年金は、年間でも数万円しかなく後は国民年金だけなのです。そして、「俺が馬鹿だった」と言っていました。若いころは年金を馬鹿にしていたのですが、歳をとってくると年金の必要性がようやく分かったとのことです。「独立をせず会社勤めをするか、自分の会社を作ったときに社会保険制度を導入して、自分で社会保険料を納めておけばよかった。」とのことです。私も会社勤めは、10年にも満たないですが、自分の会社で社会保険を自分にかけていたので、年金は140万円くらいくれるそうです。たかが年金、されど年金ということですか。

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