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もう幾つ寝ると 

2021年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日の夜になってから郵便受けに入っていたのは回覧板、年末年始のゴミ収集の案内だ。確かにこれが必要な時期になったことは事実。コロナ禍がもうまる2年近くなるので、年末年始の行動予定がまるで変わってしまった。今度の年末年始はコロナ前に戻るかと思っていたが、ここに来てアフリカで発生したとされる新たな変異種(オミクロン株)の登場で、そう簡単に旧に復するとはいかないようだ。家内が生存していた昔でも、年末年始に家内はほぼ1週間の宿下がりで実家に戻っていたので、独居には慣れていた。独居の間、こちらはそれなりに為すべきことが決まっていて、中心が伊勢神宮の初詣。そして伊勢土産の赤福餅を年賀として家内の実家(横浜)に参上するのが正月2日。ここで1日遅れの正月祝い膳を頂戴する。最近は娘の家族が2日には来られなくなっていたので、翌3日も横浜に通うこともあった。ところが昨年と今年は伊勢神宮も横浜にも行かず、長女が元日に雑煮を届けに来てくれて、3日は次女の家で正月料理にありついたと思う。問題は今度の過ごし方だ。回覧板に依れば、燃えるゴミの最終収集日が29日、正月は5日からとなっている。昨日長女が来て「お正月はどうするの、またお雑煮を持ってこようか?」と聞いてきた。未だなんにも考えていなかったので、取り敢えず「心配しなくていいよ、面倒だからどこかのホテルに部屋でも取ってのんびりするかも知れぬから。」なんて答えてしまった。長女は山形の実家にも横浜の祖母の方にも行かぬと決めたらしい。だったらこちらの方も忘れてノンビリしてもらうのが一番だ。次女の方は未だ決めてないようだが、単身赴任してる旦那が帰宅するのは確定的だ。多分茨城の実家には行くだろう。横浜は娘だけなら兎も角、家族で押しかけては却って迷惑だろう。何れにせよもうすぐ師走、こっちもいろいろ考える必要がある。

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