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たかが一人、されど一人

分かりにくさ 

2024年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 <光陰矢の如し>とは本当にうまいことを言ったものだ。今日で4月も終わり、1年の3分の1が過ぎてしまう。街を行く人には半袖の人を多く見かけるようになった。余計なことかもしれぬが<連休>について一言。日本ではゴールデンウィークと称して、庶民が楽しむ期間とされている。国会議員の皆さんでさえこの期間に外遊される人が多いと聞くから、国会もお休み状態だろう。ならば何故最初から1週間でも10日でもよいから日にちを決めて休日にしないのだろう?毎年休日の日が変わるのを楽しみにする人もいるかもしれぬが、中に3日出勤日が入ること、しかも5月1日は昔のメイデー、労働者の祭典もややこしい。こちらは年中連休だから関係ない。一昨日庭の雑草が気になって植木屋さんに電話をしたら「明日伺います。」と即答があって昨日早速来てくれた。区役所のシルバー人材サービスに依頼すれば料金的には安いかもしれぬが、予約可能は数週間後、サービスは適時即応がベスト。昨日は若い衆が二人も同行してたので、料金的にもかなり安いだろう。今日は先週土曜日27日に注文したお米を、朝一でお米屋さんが配達してくれた。こちらは家族経営ながらカレンダー通りの勤務らしい。昨日は昭和天皇の誕生日、昔は天皇誕生日で祝日だった。それがお孫さんの天皇になっても祝日として残っているのだから、新しい連休を設定することなど屁の河童だろうに。どうも性格的に単細胞なので変なところが気になってしまう。閑話休題:昨夜BS/NTV「深層NEWS」を観た。ゲスト出演者は自民党元幹事長石破茂氏・立憲民主党元首相野田佳彦氏。石破氏は島根県が地元のはず。日曜日の補欠選挙敗戦に関しては相当の責任があると思う。しかし話を聞いて驚いた。石破氏の話はまるきりテレビに出演する元新聞記者の古手と同じ、まるで評論家の話を聞いているようなもの。自分が何を反省しているのかどうか、首相への言いたいことは有るのか無いのか、何も言わない。下馬評では次期総理の有力候補という呼び声もあるので慎重ならざるを得ないというなら、それは間違いだと指摘しておこう。自民党内で如何ほどの支持者がいるか知らぬが、与党と野党を渡り歩いてることもあり、党内人気はいまいちとも聞く。そこを突き破ってトップになりたいなら自分の考えを明確に分かりやすく言えなきゃ総理にはなれまい。

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