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たかが一人、されど一人
テレビ解説者
2021年11月20日
テーマ:テーマ無し
昨日夕方の散歩の帰り道。<昨日まではこの時刻になると月が綺麗だったが、今日は見えないなぁ、天気が変わるのかな?>なんて考えながら帰宅すると、友人からメールが来ていて、現在皆既月食の真っ最中と教えてくれた。もう一度外に出直して確認すると、月が昨日とは大違いの不思議な欠け方をしている。これは面白い事象に巡り会えたと、暫くはボーと観察し続けた。先程確認すると、専門的にはほぼ皆既だが、昨夜は部分月食だったらしい。そんなことはどうでもいいが、個人的には月食観察なんて後にも先にも人生で1度の経験だろう。教えてくれた友人には心から感謝だ。自然現象をもう一つ、今朝パソコンを立ち上げたのが9時ちょっと前、その瞬間にかなり大きな揺れが来た。ここ1週間くらい前から近くのビルの取り壊しで日がな一日喧しい音と細かい揺れに悩まされていたが、9時前から作業が始まるわけが無いのですぐ地震だと思った。11年前と異なり物が落ちるような配置はしてないが、ドキッとした。すぐ1階に降りて我が家に1台のテレビをつけて待つと震度は3とのこと。只でさえガタピシしている主と同じ老朽住宅だから、地震計より遥かに敏感なのは仕方ない。このところ関東で内陸型の地震が多いので少し心配だ。しかしこればかりは運を天に任すしか無い。閑話休題プロスポーツに関心は無い方だが、今シーズンの大谷翔平選手の活躍は素晴らしいものだった。アメリカの野球報道を専門にしている記者30人がシーズンの終わりに全一致で彼をMVPに推薦したというのだから文句のつけようがない。メジャーリーグのことなど普段殆ど関心を持たないので忘れていたが、彼がメジャーに移籍して既に4年目とのこと。先日彼を高校時代に育てた花巻東の野球部監督佐々木氏について触れたが、佐々木氏も言っていたように大谷選手の野球人生に向かう姿勢には見習うべきものがありそうだ。また選考委員になった記者たちにも拍手を送りたい。彼等もジャーナリストであると同時にスポーツマンシップを心得たスポーツマンだと思う。野球記者というものが彼の地でどのような存在か分からないが、今日のテレビに登場した3人はどう見てもスポーツマンの身体だ。やはり野球そのものの経験がなければ面白い解説はできないのかも知れぬ。関連して思うのが、囲碁番組の解説者や政治番組の司会や解説者だ。囲碁番組で言えば、囲碁界ではレジェンドとも言える趙治勲名誉名人の解説がなんと言っても一番面白い。引き換えつまらないのが政治番組に登場する司会や解説者のご粗末さだ。なんでも自分が一番裏事情まで通じてるような顔で偉そうに喋るが、その実政治家の走り使いをして稼いでいる卑しさだけが目について仕方ない。
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