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一日一日、心を宇宙大に広げながら前進の節を刻んでいきましょう・・・(^^♪☆ 

2021年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


古来、日本人は月に格別の思いを寄せてきました。 一夜一夜と月が満ち、欠けていくまでの姿それぞれに呼び名を付けるほどに。 新月、三日月、小望月、満月、立待月、寝待月、更待月……月の満ち欠けは暦にも適用されていたから、古の人々は今よりもはるかに生活感をもって夜空を眺めていたに違いありません。 電気もない時代、夜の闇を照らす月明かりがどれほど貴重だったか。 昨日19日は満月。 さらに、夕方から宵にかけて部分月食が全国各地で見られました。 月食は、太陽と地球と月が一直線に並ぶことで、月が次第に欠けて見える現象です。 今回は月の直径の97・8%が地球の影に入り、ほぼ皆既月食の状態になりました。 数時間のうちに月の大きな満ち欠けを味わえる天体ショー。 一日一日、心を宇宙大に広げながら前進の節を刻んでいきましょう。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!  

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