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働かずに快適な余生を過ごすには・・・ 

2021年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


働かずに快適な余生を過ごすには・・・  少し前からよく言われるようになったことですが、 サラリーマンは会社に勤めているだけでお金の 不安がなくなり将来を自由に豊かに過ごせる・・・ とは努々(ゆめゆめ)思わないほうが良い・・・とは、 本当にそのとおりだと思います。  わずか数十年前までは、大企業に就職すれば定年 まで確実に収入が約束されて定年後も経済的に安泰 の日々が続く・・・でしたが、この概念が一昔前までの 時限立法に過ぎなかったことを、すでに多くのサラリー マンが知っています。  そして、今の若い人ほど「定年までも、定年後も 経済的に不安定」という認識を持っていると思い ますし、中高年もその意識を持ち始めた人が 増えていると思われます。  そのため、「投資」を始める人が最近はかなり増え たようです。  ところが、中には「投資」と「投機」の区別に気がつか ず、投資のつもりで投機に手を出して、挙句の果て にはすっからかんになった!・・・という哀れな人も いると聞きます。  投資・・・対象物を手放さず、そこから派生益を得る 投機・・・対象物を手放し、売買差益を得る  ・・・という明確な違いを認識したうえで、お金を 投じることが大事です。 ・・・・・・・・・・・ 今後、サラリーマンの人が頭に入れておきたい 「投資の目的」として、「投資で得られるお金だけ で生活が成り立ち、場合によっては豊かな生活 を送れること」・・・ということが挙げられます。  最初はそこまでの高い目標を持つ必要はないと 思いますが、投資を始めると遅かれ早かれそう した発想に行き着くと思います。  なぜなら投資にはそれだけの魅力があるからです。 そんな状態を作ることができれば、仮に今の仕事 を続けるとしてもほぼストレスフリーで自分の好き な仕事ができるようになります。  上司のハラスメントに我慢を強いられることも なくなります。  会社勤めで働いて得た給料を少しずつ積み立て て何とか預金にまわしていっても、最終的に得られ るお金は雀の涙です。  早くそのやり方を改めると良いと思います。  ところが、多くの人がいろんなこと(投資の類など)に 手を出すものの、結局は現状から抜け出せない人が ほとんどなのはやはりやり方に問題があるからだと 思います。  やり方に問題がある・・・遠回りしすぎている・・・と、 いつまでたっても将来の不安が頭から離れません。 1.まずお金を貯めて2.そのお金を資産運用に回し3.お金がお金を生む状態を作るこれが働かずに経済的に快適な余生を過ごす ために必要な考え方です。  50代後半以降になってから急に慣れないことに 大金をつぎ込むのにはかなりのリスクとワナが 待ち構えています。  年齢が早いうちから「投資」に興味を持ち、 投資を実践し(試してみる)、 自分なりのやり方を作り上げていく・・・ といった姿勢が大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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