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幸せな子供たち (11/1) 

2021年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 体、こわいよ〜。だれか助けてください。
 日本人の多くの人が、今の政治に満足しているんだ(皮肉です)と、少なくともこれから4年続くんだと、絶望します。 投票リポートを少し。例の重ねたスリッパしか無くて、履きたくなかったのですが、仕方なく。帰ってすぐに靴下を洗濯籠に入れました。鉛筆は書くブースに置いていなくて、受付に使い捨てのが用意されていました。記憶は定かではないですが、比例区と国民審査の用紙は一緒にもらいました。国民審査の紙を書きに行った時点で、?を書いたとばれるのが嫌という話を聞いたことありました。 20%近くの人が、期日前投票したそうです。聞くところによると、特に理由がなくてもする人もいるようです。私は3回したかなぁ。どうしようもない理由があってでした。期日前投票は、葉書に書きこむのが面倒だし、場所は遠いし、極力したくないです。それに、何が起こるかわからないしね。情勢が一気に変わったら、大変。期日前投票と不在者投票(滞在地や指定施設・郵便などによる投票)は別物です。 さて、ハロウィンパレードです。見物なのに、カボチャと蜘蛛とお化けを付けた帽子・カボチャのサングラス・黒いマスク・(本当はオペラ座の怪人の)マントで出かけました。途中の交通整理の人も、お化けになっていたりで、年々クオリティーは上がっています。去年はメチャメチャ寒かったのですが、ことはとても良いお日和で、普段は昼間も人なんか歩いていない町に、100人の子どもが(保護者付きで)繰り出す様は、感動ですらあります。シモン君は、全然私に気づかなかったようです。顔見えないから無理もない。英語の先生が主催者なので、子どもたちは一生懸命「Trick or Treat」と言ってくれる。答え方は、「Happy Halloween!」や「Treat!」でオッケー。白い怪しげなスーツ&帽子(怪盗ナントカ、昨日のブログ参照)で写真を撮っている兄ちゃんがいる。どこかで見たような。新聞社の腕章持ってる。Nozo君じゃないか。仕事なのに、とっても楽しそうでした。 このパレードのシステムがどうなっているのはわからないのですが、良い形で町の人たちも楽しみにしているようです。適切な規模で、エスカレートし過ぎず、続いて行ってほしいなぁと思います。 子供たちを見ていて、この子たちの家は、少なくとも仮装をさせてもらえるほどにはゆとりがあって、一緒に歩いてくれる保護者がいて、きっと幸せな子供たちなんだろうなぁ感じていました。笑美と笑音にも、気合入れて服作って、なのに着るの嫌がられてがっかりするというストーリーの妄想にかられました。作りたいねぇ。 小室君、不合格は残念ですが、これで特別扱いされていないことは証明できたでしょう。

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