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スタートレックIII ミスター・スポックを探せ! 

2021年10月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

新しもの好きの私なので早速、
Windows11にするための条件をチェックしたら、
@TPM2.0が有効でない。
Aプロセッサーが現在、win11でサポートされていません。
 要件を満たしている新しいPCを購入して下さい。
との、結果でした。

確かに、6年前のdesktopの自作品なのだが、
CPUがIntel Corei5-6500cpu@3.2GHは当時としては
最新のCPUだったのに。
今更、Win11には合わないと言われてもね。

新品を買うのもしゃくだから。取りあえず、量販店に行って、
今使っているマザーボードに合うCPUを探してみます。
多分、ないだろうなぁ?

今日の映画紹介は
『スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!/
Star Trek III: The Search for Spock』。
BS日テレで2021年10月24日(日) 20:00〜放送。
「スター・トレック」第3弾は、「カーンの逆襲」の続編。

監督はスポック役を演じているレナード・ニモイで、
劇場映画のデビュー作。

23世紀。惑星ジェネシスでの戦闘を終えて、
エンタープライズは地球に帰還する。

親友のスポック(レナード・ニモイ)を失った
カーク提督(ウィリアム・シャトナー)の心は重い。

ドクター・マッコイ(デフォレスト・ケリー)の様子もおかしい。
カーク提督らクルーは、モロー提督からエンタープライズは
船齢20年、がたがきているので廃艦になることを知らされる。

機関士のスコッティ(ジェームズ・ドゥーアン)は
新型艦エクセルシオ号に移されることに。

その頃、クリンゴン軍の
クルーグ司令官(クリストファー・ロイド)が、
ジェネシス・テープを入手し、
計画の秘密を得るため惑星ジェネシスに向かう。

カークはスポックの父サレックの訪問を受ける。
ヴァルカン人は死ぬ時に、精神を他の人と一緒にする。

精神が残っていれば、ヴァルカン星のサレヤ山で
スポックを甦えらせることも可能だというのだ。

カークはマッコイに精神移乗がなされたことに気付く。
彼は他のクルー、スコッティ、チェコフ、
スールー(ジョージ・タケイ)、ウフーラの協力を得て、
精神病院に入れられたマッコイを救出する。

ヴァルカン人に会い、クルーグと対決の末に倒す。
クリンゴン艦を乗っ取って一行はヴァルカン星へ。

さて、スポックは如何にして甦るのでしょうか?
死んでも、魂は残るという設定はいいですね。
日本人の感性に合う、ストーリーの展開は共感?出来ます。

制作年は1984年(昭和59年)。



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