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静電気体質 

2021年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



多くの人がマフラーで風船を擦ったり、下敷きで髪を擦った遊びをした記憶があるでしょう。スーパーの新しいレジ袋が広げづらかったり、セータを脱ぐときに、電気のバチッ!痛っ!を体験するのって嫌なものです。
これはこすれ合うことで静電気が発生し、体に蓄積するからですね。
頻繁に静電気をためやすい人って、どんな人?
乾燥により静電気体質、つまり体内に静電気が溜まっているという状態になるため、金属製の物に触れた時に、静電気が起こりやすくなるそうです。
床のほこりや髪の毛が引き寄せ合いながら集まるのは、静電気の力によるものです。
プラスやマイナスの電荷は、肉眼では見ることはできません。
体質による個人差ではなく,体にたまっている静電気の量に違いがあるというわけです。
人体に発生する静電気を防止するには、帯電した物体に触れないこと、静電気を蓄積しないことが大切です。
だから車のドアを開ける際にいつも静電気が生じている人は、駐車場近くの壁や木などを触ってから、ドアに触れるようにする事。
金属製の鍵などを媒介して触れるとか「グー」や「パー」など、手全体で触るとかなり軽減されるようです。
湿度の高い夏場は、空気中の水分を通して静電気が徐々に逃げていきます。
水をたくさん飲むと、不感蒸泄という目に見えない汗が常に出て、代謝を活発にさせ、身体に湿度を保るので、やっぱり水分を補給する事が大事ですね。
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