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60才、第二の人生

日本共産党のいう民主義的共産主義に矛盾を感じる 

2021年10月19日 外部ブログ記事
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 共産主義の定義は、すべて物を国民が所有しすべての労働を共同で行うことだ。しかし、日本共産党はもの所有権を個人に認め、生産の国有化を目指しているようだ。民主主義とは、民衆が全てを多数決で決めることだ。しかし、すべて生産を国有化することは、個人の自由を奪うことになる。憲法の保障する労働の自由は、営業の自由も含まれている。つまり、自分で好きに商売や労働や会社を作っていいことを言っているのである。その憲法の労働の自由を奪っては、民主主義とはいえない。共産主義の中で完全なる民主主義は成り立ちようがないのだ。だから、共産主義の多くは独裁政治になりさがってしまう。今の共産主義、社会主義を唱えている国は、どうであろうか?全ての国で、独裁政治が行われている。しょせん、共産主義なんてものは、絵に描いた餅なのだ。

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