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2021年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



時代と共にライフスタイルが変化し、テレビを見る時間が減っているそうです。
最近はインターネットやゲーム等の他のメディアを利用し、動画視聴、LINEやTwitterなどのSNSを使って友人たちと繋がることを楽しんでいる人が非常に多くなっています。
テレビ視聴が9割以上の高水準を保っているのは、70歳以上95%、60代が94%と、シニア世代に限られてしまっているようです。
若者は生活が忙しくなっていることもあるし、テレビを見なくても困らないからと考える人もあるのが原因かも・・・。
テレビ離れの原因は複数存在するようですが、情報の取得元は、ニーズに合わせて多種多様なものが用意されているSNS や、YouTubeで事足りて「テレビである必然性がない」と。
放送局は視聴率競争に血道を上げてきましたが、テレビ広告費の指標は、言うまでもなく視聴率です。
視聴率が高ければ広告収入が伸び、低ければ低迷してしまいます。この5年の間で急速に若者のテレビ離れが進んだ事は痛手でしょう。
肝心の視聴者がテレビを見なくなるのであれば、テレビ全体の視聴率が上がることは望めません。
テレビは国民的メディアとして広く親しまれ、世相への絶大な影響力を誇っていましたが、いつでもどこでも好きな時に見てもらうためにどうするか、放送局側もアイデアを出して、視聴率アップを目指す必要性がありそうです。
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