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違憲　

2021年10月16日
テーマ：テーマ無し

政党間の論争でも何時も問題になって自衛隊です
　確かに彼等の役目は国民を守る為にあります災害で要請が有れば直ぐに出動する、対応が遅れれば批判される
　彼等は果たしてこの様な任務を望んでいるだろうか、彼等が自衛隊に入った当初の希望又は目的はこの様な事だっただろうか？
　国を守る、国土を守る、国民を守るだったに違いはないと思う
　　何も他国に行って戦う事ではない、あくまで国民を守る為、しいては国土を守る為に有る、拡大解釈されてはこまる
　又、安保法制もそうです、何を如何しろとの議論は「与野党間」で具体的に説明もされてはいない、それでいて憲法改正論です、自衛隊反対ならそれでも良い、じゃ「誰が」国民や国土を守る？アメリカ合衆国の軍隊「まさか」本気で言っているのかな？
　アメリカもアフガンでの軍隊の撤退を余儀なくされた、此れは国民の希望でもある他国を守る為の軍隊ではない、誰も他国を守る為に死する事を望んではいない。
　　　自国を守れないほど「情けない」ものはない

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