心静かに・時には疑問を

今更 

2021年10月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

私も以前も書きましたが「幽霊病床」問題です、田村大臣が取り上げてから今も何の進展もありません
 幽霊病床とは「コロナ患者を直ぐに受け入れる」と申告しながら、実際には使用されていない病床の事です、厚労省では即応病床5967床・入院数4218床・使用率70%しかし入院調整中272人がいました?
 何故出来なかったか?
コロナ患者を受け入れる安くするために、補助金も出出ています、最大重症床には最大900万円、その他1950万円、此れも1病床に付き払われる金額です
 出来なかった理由に就いてはこう、答えている「テレビによく出る人」国際医療福祉大学の○○哲哉主任教授、中等症で用意していたら重症患者の依頼が増えて看護師が不足し、受け入れ不能に成った と しかも、この様にも言っている「自治体が病院に無理を押し付けたから、人手が足りなくなった、コロナ患者を診るには、急にスタッフを増やすことはできない?、医療逼迫・医療崩壊は今年の春頃からです、では、その間、貴方達は何をしていたかです 
   次の波が来ることを散々テレビで言っていましたよね

   医師とは何かを考えて欲しいです
    医師がいての患者ではない  患者がいての医師である



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