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コロナ事情 

2021年10月10日 外部ブログ記事
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コロナ禍の学校行事のあり方について学校や保護者は悩みながら模索しているようだ。
実際実施した学校も、朝夕の食事は大広間ではなく、お弁当を運んで部屋ごとに食べたり、換気のため、ドアを少し空けて就寝。
市内観光の班活動は、密を避け、4、5人ずつ大型タクシーに乗って行ったりと、異例ずくめの修学旅行だったようだが、いつもと違う学びができ、現地の人たちの配慮や優しさへの感謝の声が多かったという。
企業もしかり、みんなが最大の知恵を出し合っている。
そんな中で、新型コロナへの感染後、後遺症に苦しむ人も急増しているそう。
周囲の人には理解されにくく、とかく「気のせい」と思われがちな『ブレインフォグ』と呼ばれる症状も広がっているという。
これは、その名の通り、「脳に霧がかかったような」状態で、記憶障害や集中力の低下などがみられるもの。
倦怠感がメインで、激しい運動とか、頭をすごい使ったりとかすると途端に疲れて寝込んでしまうような状況を呈す。
脳に違和感が出て頭が変になるような感覚新型コロナは、外から見えない場所に感染の傷痕を残すようだ。
コロナの影響で、脳でも炎症が起こり、アルツハイマー病に似た変化を脳細胞にもたらしている可能性がある。
主な症状は、記憶障害や知的明晰さの欠如、注意力不足、精神的疲労、不安など日常生活にも影響を与える症状がみられるということだ。
最近の研究から、こうした症状には免疫の異常が関わっている可能性が出てきた。
ワクチンを2回接種している後遺症のリスクがおよそ49%減少。
後遺症が出た人が、その後ワクチンを接種すると57%で症状が「改善した」というデータもあるようだ。
感染リスクを低く生活するとともに、可能な限りワクチンを接種することが、後遺症と向き合う上でも大切になる。
一定程度の割合で免疫を持っている人が増えると、社会全体としてより守られる社会になるという。
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