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日の出とともに開花し、夕方に花を閉じる睡蓮は太陽と共に再生の象徴でした・・・(^^♪☆ 

2021年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「古代エジプト展」に足を運んだ時のこと。 約130点の至宝に圧倒されました。 会場に入ると、古代エジプト人が「世界をどう見ていたのか」が伝わってきます。 世界の始まりは原初の海「ヌン」で、この海から全てのものが創造されると考えられました。 しかし、世界に終わりがやって来るとヌンに戻り、再びヌンから新たな世界が創られる。 実に壮大な生と死のサイクルです。 太陽とロータスが装飾された作品が印象的でした。 エジプトロータスは睡蓮のこと。 太陽が昇ってから沈むまでが現世、沈んでから昇るまでが死後の世界とされたため、日の出とともに開花し、夕方に花を閉じる睡蓮は太陽と共に再生の象徴でした。 また、水の中で成長し、水面から顔を出して花を咲かせる様子は、原初の海から世界を創造する力を示していました。 心が豊かになり、視野が広がるのが文化交流の催しの魅力です。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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