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「会う」ことから何かが始まります・・・(^^♪☆ 

2021年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「詩聖」と仰がれる杜甫が48歳の時、若き日の友人・衛八のもとを訪れ、「衛八処士に贈る」と題する詩を詠みました。 杜甫が衛八と再会したのは、20年ぶりのこと。 衛八は結婚しており、子どももいました。 共通の友人のことが話題になりました。 「十盃の酒にも酔わないのは、あなたの友情の深いのに感動するからである」。 衛八との語らいは、杜甫を深い感動で包みました。 友人はある友と一緒に、高校時代の恩師を訪ねました。 懐かしい“生徒”との再会を喜んでくれました。 歴史のクラブ活動でモンゴルの住居・包を実際に造ったり、古代の料理に挑戦したりなど、思い出話に花が咲きました。 再会は、楽しみと緊張が交錯します。 年月を経た再会であればあるほど、その気持ちが強くなります。 最初はぎこちなくても、語らっているうちに記憶が次々とよみがえり、心が弾んでくる。 人とつながるツールは日進月歩です。 しかし、「会うこと」でしか得られない心の交流があります。 それは古くから変わらぬ人生の真理だろう。 「会う」ことから何かが始まります。 何かを学べるし、自分の世界も広がります。 次の、新しい出会いへと、つながっていきます。 詩を詠ずる才はなくとも、感動の出会いを刻みたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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