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60才、第二の人生

年金は70才からにすべき 

2021年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



僕が、独立して人を雇う時に、応募者に必ず聞かれたことがあります。社会保険が、ありますか?会社にすると、当然に従業員は全員社会保険に入れなければなりません。しかし、会社組織でない個人商店では、従業員が5人までなら社会保険にいれなくてよいのです。最初は、個人商店でやっていたので、社会保険には入っていませんでした。僕自身は、やりたことを探してきて、それをなんとかやり遂げるのに必死で自分の年金とかは正直全く考えたこともありませんでした。しかし、従業員にしてみれば、年金を気にするのももっとな話です。そして、僕もほとんどの経理を会社にうつし、社会保険に加入しました。僕自身も若い頃は会社員をやっていたし、今は自分の会社の一人として、社会保険に入っています。ねんきん定期便によると、僕が65才になったら、年金を130万円くれるらしいのです。確かに働いていなければ、ありがたいお金です。しかし、仕事をしている内は、全く不要なお金なのです。僕は、最低でも70才まで働けるし、働きます。年金を65才からもらえるという制度があるおかげで、ほとんどの人が65才になったら、働かないものだ、という思い込みが出来てしまうのです。通常働ける人は、年金を貰えるのを70才からですよ、とすれば70才まで働く人が増えて、日本もまだまだ成長すると思います。

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