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検索履歴がばれるのはなぜ?  

2021年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



GoogleやYahooなどのチラシに興味を持ち閲覧したり、アマゾンや楽天なのでショッピングをした後で、バナーに、自分が閲覧した製品が列挙して表示されます。
検索した言葉や利用したWebサイトの情報をMicrosoft社へ送信することにより、利用者に需要がありそうな内容の広告がWebブラウザー内に反映されるという事ですが、「なんで閲覧したのががわかっちゃうの?」初めの頃は驚いたものです。
これは、サービスやアプリを利用する際に作成する、登録情報のアカウントにあるそうです。
「広告識別子」はWindows 8 以降のバージョンで採用された「プライバシー」という機能の一つ。
一つのアドレスを持つWi-Fi端末が自宅のパソコンだけでなく、スマホなどにも設定し、複数の機器でサービスを利用するようになっているからです。
このアカウントに基づいて、ユーザーに関するデータや履歴が、気付かぬうちに同期されていて、サービス事業者は、サービスをより便利にするため、または商品をアピールするために、こうした仕組みを提供しているそうです。
これを表示させたくない場合は、『設定』→『プライバシー』をクリック。
左側のメニューから『全般』を選択、「全般」の「アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリで自分の広告識別子を使うことを許可する」をオフにします。
有効にしたいときはオン、無効にしたいときはオフにすればいいようです。
『Windows追跡アプリの起動を許可してスタート画面と検索結果の質を向上』もオフにしましょう。
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