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トラのミステリな日常
霊園からの電話
2021年08月13日
テーマ:テーマ無し
亡き妻が眠っている霊園から電話がありました。
「トラさん、予定通り明日お参りに来られますか?」
「もちろん、予定通り10時過ぎにお邪魔します」
「じゃ、『参るカード』のお花一対用意しておきますので・・・」とのことです。(8/4分のブログ「お供え」を参照)
強い雨が降り続いている大阪です。緊急避難警報が、スマホから鳴り続いていますので、明日、予定通りにお参りに来るのかどうかの確認でした。
ところで・・・
お墓の花立ては、普通は2つある物なんでしょうが、墓石を造っていただくときに、
「花立ては1つにして下さい」と、お願いをしておきました。
花立てが1つなので、左右対称にしなくてもいいので、お墓に特徴を付ける事ができます。しかも、お花代が半分で済むので、経済的です。
年に16回もお参りに行くのだから、お花は1つで十分だ・・・と、亡き妻も言っているに違いありません。
でも、お花は一対(2組)戴けるので、1つはお墓に、もう1つは持って帰って、家の祭壇に飾って置くようにしています。
それにしても、強い雨が降り続いています。
西日本豪雨の時のような、大きな被害が出なければ良いのですが・・・。
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お疲れ様です。
最愛の妻のためなので、あまり気になされてないと
おもいますが、天気が悪い中、お疲れ様でした。
お墓と家と双方にお花を飾る。
きっと、奥様も喜んでいるでしょうね。(^O^)
2021/08/13 22:40:35
ホラーじゃありません(笑)
柊 子さん、こんばんは
母が77歳の時(今は90歳)に、
「喜寿の祝いに何が良い?」と聞いたら、
「私のお墓が欲しい」と言う事でしたので、京都の郊外の霊園(妹の家の近く)に作ってあげました。
生きている内にお墓があれば長生きするそうです(笑)妻が亡くなったときに、妹が
「同じ霊園にお姉さんのお墓を造ったら、兄ちゃんが死んでもお墓を見ておく・・・」というので、母の近くに造りました、
私が死んだら、そこに一緒に入ろうと思っていますが、早く呼びに来ないように、いつも妻のお墓に手を合わせています
2021/08/13 21:23:28
ねぇ、あなた!
霊園からの電話? へえっ!?
奥様が「ねぇあなた、今日はなるべく早くお迎えに来て!」
タイトルみて、そんな電話かと思いました ^^;
我が家は納骨堂です、
先先代、先代から受け継がれる時の流れの中で
いつしかお花立てもお線香立ても、お提灯も
みんな無しになりました。
なんでも火災防止のためらしいです。
夕暮れ、お提灯を下げてお迎えに参り
火を絶やさないよう、そろりそろり
ご先祖様と一緒に歩いて帰った子供の頃が懐かしいです。
2021/08/13 20:29:11