メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

反骨心を忘れ、組織に順応しすぎてもいけないですね 

2021年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


反骨心を忘れ、組織に順応しすぎてもいけないですね 多くのサラリーマンは、社会人になりたての頃は 反骨心を持ち合わせていたのに、長年会社と いう組織の中で働くうちにその心を失っていく 傾向があります。  どんどん従順なサラリーマンンになっていくわけ で、それを社畜化だと揶揄する人もいます。  人は「環境に慣れ親しむ」傾向があり、普通の サラリーマンであれば30代後半ともなると、 もはや自分の殻を破る勇気がほとんどゼロに 近くなり、新しいことにチャレンジする意欲も 萎えてきます。  せいぜい仲間内と酒の席で愚痴をこぼして 憂さ晴らし・・・といった日常になりがちです。  昔抱いていた夢や希望が薄れ、記憶の遠い 彼方へ追いやってしまいます。  そんな多勢の一人にならず、いつまでも挑戦 心を持ち続け、実践している人は立派です。  ・・・・・・・・ 理想と現実を適切に見つめ、そこにある種の ギャップが存在していることを的確にとらえる ことは大切です。  そのギャップこそ自分が時間をかけて解決・ 解消していかなければいけない「問題・課題・ 使命」です。  いつしかそのギャップに気づくことがなくなり、 長いものに巻かれた生活に慣れてしまって 「完全なる社畜」に化してしまうと、後から 入社してきた社員を「最近の若者は・・・」と 冷笑したり嘲笑ったりします。  会社内で強烈な自己肯定に酔いしれてしまう と、会社にぶら下がってとにかく給料をもらう ことだけが目的となり、そうした自分の価値観 と異なるものを排除しようという変な方向に 行ってしまうので要注意です。  現実社会を肯定しつつも、自分の人生におい ての理想の生き方を見失わず、そのギャップ を解決する努力を弛(たゆ)まなく行なう姿勢 は大事なことだと思います。      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ