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歯科の後買い物、徹子の部屋に釘付け 

2021年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



歯科に行って、持病が進まないうちに新しい入れ歯が欲しいのです、と言い、今日はまず大雑把な型取りで,火曜日に二番目の型を取り、何度も型をとる様です。いつころできるか聞き忘れました。
帰りに百均に洗濯ネットを買いに行ってびっくり。目の細かいネットには全てプーさんとかミッキーなどの絵が、全面に描いてある。その大きさで、白いのは目の粗い方しかない。
うちのネット2枚なぜか消えてしまったので、買わないわけにいかず、目の粗いのと、プーさんを買いましたが変な感じ。


ベンチで休んでいたら、おしゃべり好きの70歳の奥さんが同じベンチの端に座って、おしゃべり。いろんな情報を伝え合って、何と「夜語りを聴きに来られていた方だったので、調子に乗って、YouTubeの宣伝をしてしまった。


一階に降りてウナ肝と、ローストビーフと里芋煮を買ったまでは良かったが、帰ってすぐ食べたいと、普段買わないお蕎麦を買ってしまって大失敗。すぐ食べられるお蕎麦があんなにも不味いとは信じ難かった。伸び切った5割そばのざる。もうああいうすぐ食べられるのは買いません。うどんなら良いのかな、いいえつゆも不味かった。
せっせと食べなきゃいけない人なのに、無精するとがっかりな目に遭う。
とにかく、早く帰る必要があったのだけど、牛丼買って野菜を追加すれば良かったな。


1時からの徹子の部屋を落ち着いて観たかったから急いで帰ったのでした。


医師で作家の南 杏子先生。
まずは御夫妻の素晴らしさ。結婚運が良いというのはこの人のようなことだわ。
妻に好きなことを全部やらせる夫。子育て始まったばかりで医学部に30代で入り直し、医師になってからも趣味を追って、小説を習って、本物の作家になってしまう。
(趣味で小説を習った人が作家デビューできる確率は少ないと思いますが)
4作目が、吉永小百合主演の映画になった。
いろんな才能が有り余っていて、おしゃれで美人で、何とまあ恵まれた人生でしょう。
一番の印象は素敵なご夫婦だなあということでした。優しいご主人も顔を出しておられました。


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