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上海大学シニア留学日記

コロナ感染が広がる中、オリンピックを観てしまう 

2021年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コロナ感染者数が全国で爆発的に広がる中、午前中からテレビでオリンピックの競技を追っかけて観てしまう。 オリンピック第6日目の今日も日本が頑張った。圧巻は競泳女子200m個人メドレーで大橋悠依が優勝し、2冠を達成したことだ。正直、400m個人メドレーもそうだったが、大橋が200mでも優勝できるとは思ってもいなかった。しかも25歳の大橋がそれをやってのけたのは驚きだ。  次は柔道女子70キロ級の新井千鶴の金メダル。何より、準決勝のロシアのタイマゾアとの16分超の死闘を制した戦いは今後も語り継がれる名勝負だった。そして、疲れ切った勝負の後で決勝戦に臨み、金メダルを獲得したことは見事と言う他に無い。  夜になって、体操の男子個人総合決勝で19歳の橋本大輝が金メダルをとり、2012年のロンドン、16年リオデジャネイロ両5輪を2連覇した内村航平に続き、日本が3大会連続で頂点に立った。    橋本が3位で迎えた最終種目の鉄棒の演技の前に、大変落ち着いていたことが印象に残る。個人総合で日本選手としては史上最年少となる新たな王者が誕生したわけだが、次のオリンピックは3年後、その次の7年後でも26歳、まだまだ活躍できる。       

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