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ギャップが意外と現れる 

2021年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



長引くコロナ禍の影響もあり、今やマスクは外出時のマストアイテムとなりました。
こうマスクを着用する時間が長くなると、周囲の人の印象はマスクありきになってきています。
私も「ノーメイクにマスク」というスタイルで出かける日が多くなっています。
自分を含めて、マスクを外した際に、隠れていた部分があらわになって「あれ?なんかマスク着用時とイメージが違った……」「この人、意外と老けたなあ」なんて思う事があります。
全国の20〜30代の男女1070人を対象に「マスクを外した時のギャップ」に関する調査を実施したところ「ケアしていればもっと可愛いのに、もったいない」といった印象を抱いている様子がうかがえます。

マスク内に吐いた息の湿気がこもることから、保湿されているように感じますがマスクを外すと、マスク内にこもっていた水蒸気が蒸発し、同時に皮膚表面の水分も蒸発しやすくなり肌が乾燥しやすくなってしまいます。
乾燥すると小じわやたるみ、くすみなどを招きやすくなるんですね。
表情筋を使って刺激する回数も減ってしまいます。
マスクがなければ「人から見られている」という緊張感から無意識で表情を整えていました。
しかし、リモートワークや、人に会う機会や話す機会が少なくなっているからでしょう。
常に口角を上げる意識をして、表情筋を使わないと老け顔になってしまいます。
マスク生活でも、顔のケアーを怠ってはいけないのでしょう。
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顔って意外と口元の印象が大事ですね!

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