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冷やし中華 

2021年07月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



暑くなってきたのでさっぱりしたものを好み、冷やし中華や素麺の出番が増えています。
素麺にはしそ、みょうが、ごま、のりなどごちゃまぜでできるだけ栄養バランスを考えます。
本日の昼食は冷やし中華。家庭によって入れる具は意外と違いがあるようです。
我が家は定番のきゅうり、ハム、卵、トマト、みょうが、海苔も胡麻も…。

きゅうりの歯ごたえとハムの塩分がよく合います。
具材を変えればまた変わった味が楽しめるでしょう。
名前に『中華』が付くので、中国生まれの料理だと思いきや、冷やし中華が誕生したのは、日本なんですね。
今からおよそ70年前の昭和12年宮城県中華料理生活衛生同業組合の前身となる組織での、組合員たちの茶飲み話の中から生まれたという記録が残っているそうです。
当時はまだ現在のような冷房設備がなく、夏になると、熱い中華料理は避けられてしまい売り上げが低迷していました。
そこで中華を冷やしてみようという発想に至り、店の閉店後に集まった組合員たちが話し合いを重ねて、試行錯誤を繰り返しながら生まれたのが「冷やし中華」だそうです。
?さっぱりとしていて、食欲をそそる麺類、暑い日にぴったりな食事です。

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