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白目の雄姿・小栗旬「ゴジラvsコング」 

2021年07月07日 外部ブログ記事
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「ゴジラvsコング」2021年製作  アメリカ  原題:Godzilla vs. Kong 映画短評に「ゴジラvsコング」の事がくれい響氏により、書かれていてる。それによると『芹沢博士の息子として颯爽と登場し、いきなり白目剥く小栗旬の雄姿だけでも観る価値アリ!』とのこと。本人曰く「表現を探した結果(白目に)たどり着いたら『旬、これだ!』って。(スタッフが)ものすごい喜んでいたんで、これが使われるんだなと思った」」では、その白目でも観に行ってみようか・・・・・・ということで、アダム・ウィンガード監督の「ゴジラvsコング」を観に出かけた。あと、スチール写真で見るキングコングとコジラが対峙している場面がとてもきれいだったから。二大怪獣の戦いは迫力があり、キングコングはボクサーのごとく強烈なパンチを繰り出すし思わず、ゴジラにダウンのカウントを取りたくなるほど。でも、ゴジラはこの映画では、完全に悪役レスラーになっていて、顔も日本製の時よりかなり不細工な気がするし、キングコングに差をつけすぎだと思った。あと、不思議な展開だったのが、キングコングが物語の中で地球内部の「地下空洞」に降りて行く。そこの世界は幻想的な美しさで見応えがあって、まるでファンタジー映画のようだった。それとまったく気がつかなかったけれど、当映画は色々な映画のオマージュだらけとのこと。「シン・ゴジラ」「ダイ・ハード」、「2001年宇宙の旅」「リーサル・ウェポン」などなど。このオマージュだらけの入れ込み方は、クエンティン・タランティーノの「キル・ビル」のよう。DVDになったら細かく見直して、どこがどうこうと、あれこれ検討してみたいものだ。 参照:『ゴジラvsコング』に隠されたオマージュ&影響を与えた作品まとめ 

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