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60才、第二の人生

「小説 8050」の感想 

2021年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



もう一か月以上前から読み始めた小説をやっと、今読み終えた。中々ページが進まなかったは、内容が重たかったからだ。リアルに描かれていて、結構内容に入り込めた。一人の人間が引きこもってしまうのは、それなりの理由があるだろう。そして、一度引きこもってしまったら、そこから抜け出すのは、相当な覚悟をしないと無理だろう。この小説の中で、引きこもりの親が言っているように、子供が引きこもりになった時に親は本気で取り組まないと、だめだ。しょうがない、とほったらかしにするのは、何年か後に最悪の結末を迎えることになる。僕は、子供のいじめについては、楽観的な考えを持っていた。そもそも、いじめは弱いから受けるのであって、たとえば2m近くのムキムキの黒人をいじめることは、不可能だろう。僕は、断続的に武道をしていたので、その時がくれば道場に通わせるか、僕が教えればいいと思ってた。筋トレをさせるのもいいと思う。腕が太い人間をみれば、人は本能的に恐怖を感じるらしい。子供には、いじめを克服する勇気をつけさせ、親もそれを手助けし、見守っていかなければならい。

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