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ハモリ王女 (6/28) 

2021年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。今日は午後、1回目のワクチン接種です。ブロガーの本領発揮するので、明日をお楽しみに。とは言え、1回目なので、それほどのことは無いかもしれませんけど。
 昨日の死に場所の反応が大きいです。ステージ上で、拍手を浴びながら死ぬと言うのは理想だけれど、万一実際に起こったら、まちがいなく迷惑です。でもどこかに死んだもん勝ちだからという意識が、無いわけではありません。
 良く山好きが、山で遭難して死んだら本望かもしれないねという論議。あれ、大捜索して迷惑かけて・・・家族は大変だろうけれど、きっと幸せだったよねと思いたいかな。馬と一緒にしてはどうかとは思いますが、サイレンススズカでしたっけ、ぶっちぎりのレース中に粉砕骨折して、安楽死させられましたね。そのままコースで絶命した様、競馬に興味なくても涙出ました。せめて、ゴールを駆け抜けさせてやりたかったと。
 さて、4日の余市農芸学舎が近づき、ダッチオーブンで焼くフルーツのケーキと燻製作りの素材選び(今んとこ、息子お勧めの「塩サバ」と「ゆで卵」「塩豆腐」、買えれば「シシャモ」にしようかと)が楽しいです。
 それ以上に、ミニコンサートのための練習がんばらねば。「猫の二重唱」は、思いもかけず牧野さんが歌ってくれるというので、超楽しみです。ゼンザーズの「LOVE」(ジョン・レノン)は、「レターメン」風なコーラス(ア〜ア〜とかオ〜オ〜とか)を入れてほしいとの依頼。何度も聴いて、幸い楽譜も持っているので、何とかなりそうです。だけどラスト4小節だけ、どうしても歌詞でハモりたいので、ゼンザーズの親方・・・じゃなくリーダーに了承をもらいました。
 農芸学舎の愛唱歌にしたいらしい「カントリー・ロード」はみんなで歌いたいので、そのリードをやってほしいという依頼もありました。得意じゃないけど、学校の愛唱歌だよ。痩せても枯れても、たった7年(実際は産休育休取ったので5年とナンボ)小学校の先生だった私、それ断れないよね。知っているようで、正確には知らない歌です。さらに、私の中では、この曲は英語のジュン・デンバーの歌なのです。「耳をすませば」は見ていない。今回は、先頭きって正確に歌うところまで。いずれは簡単なハモリを入れた、農芸学舎バージョンにしたいです。
 体操の「ひねり王子」、白井健三君が引退は、ちょっと驚きました。どんな歌が来ても、何とかハモってみたくなるのは、合唱バカの悲しい性ですが、私はさしずめ「ハモリ王女」ってことにしておいてください。

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