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その後の浮き沈み近況( ̄▽ ̄) 

2021年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この所、何だか色々あって忙しく、バタバタするウチにいつの間にやら時間が過ぎてしまっております…元々、時間経過の速さにはビビっておりましたが、更に加速してしまっており私の中ではモウてんやわんやです。取り敢えず、夫が倒れた日の翌日に脳外科手術になったものですから、実はその日に入れていた私の予定を流石にキャンセルせざるを得ない状況でしたただ、今は命も助かって療養の為の入院中で、私も予め入れていた予定も含めて、ひとまず通常生活に戻っております。先週は、まずポデリッシュキッチンのフードドクター育成ポデリッシュコースSTEP2の最終回の授業を受けて参りました。最終日は、今迄のSTEP2の各テーマのまとめ。フードドクター認定試験に出るので、受ける人にとってはとても大事な授業でした。私が認定を貰って何に活用する?と、正直なら所あんまり試験に受かる自信も無いですし、受験に関しては、とても消極的でした。受けない方向で行こうかなぁ?そんな風に考えていたのですが、旦那の病気をキッカケに、やっぱり勉強しようという風に考えが変わりました。?私でも必要に迫られると、日々の食生活の事など今までなんかより深刻に、シッカリと勉強して旦那の健康に向き合いたい。と、思う様に。だからといって、急に頭が良くなって物覚えが得意にっコレ絶対受かるわ私ィ〜とは、なりませんが自信は相変わらず無いですが、生活習慣病が原因で起こってしまった脳出血という病気をモウ再発させる訳にはいかないのです私のごくプライベートな鍵アカのInstagramにて投稿した記事を見てくれたいたポデリッシュキッチンの幸先生が、いつもの様に早目に教室に着いた私にすぐに寄り添って下さって思わず、泣いちゃいました様々なお仕事でお忙しい時間なのに、ありがたくて。piqu?の和久井シェフも、父の日に食べて貰えなかった和牛フィレ肉をまた用意してもいいなんて事を仰って下さり、皆様の優しさが心に沁みました。ヤッパリ来て良かったなそんな風に、ポデリッシュキッチンスタッフの皆様の前では、ついついひよってしまいましたが、他の生徒さんがいらした時の私は、普段通りでした。まとめの日のデモンストレーションメニューは、小腹が空いた時に食べるスイーツ3品??美肌ガトーCHOCOLAT★SNAK TIME きな粉クッキー☆WOMAN SUPPORT ジェラート★美容や女性に優しいスイーツですどれもヘルシーなのにカロリーがとても低くて、罪を感じるどころか、寧ろ食べた方が良いとゆ〜。朝と昼の間やおやつタイムにどんどん食べると良いスイーツでしたそして、何と。食べられるのは、これらのスイーツだけでは、ありませんこの日は、和久井シェフ特製のpiqu?ランチが、食べられたっお肉は、松坂豚だそうですポデリッシュメニューのファイバーブレッドが添えてありますランチ内、メインおかずのお食事に関してはカロリーが特に低くはなく、ただただ楽しく、美味しく頂きましたこの日もソンミさんがいらしてて、最近meethにハマったとゆ〜ミースキンズの体験参加者さんがお一人参加されていました。元々昔からのミースキンズAさんも参加されており、新宿ポップアップで通販した書籍を持っていくのが間に合わなかったとの事で、サインを下さいという話から、私もポデリッシュキッチンで書籍を買った以外に通販でも買っていて、同じ様に今日までサインを頂けていないまま持ち歩いていた本が2冊ほどあったので、便乗してサインして頂きましたそこから大サイン会が始まり、最後にソンミさんが本人やポデリッシュキッチンの幸先生に集合写真を撮影して頂いたりもしましたInstagramのストーリーズに乗ったりして、幸せそのお写真データを後で頂きましたが許可も頂いておりませんし、コレはこちらでは公開せず、個人的な記念として持っておきますその後、15時から予約していたmeethのlabに向かいました。折角のポデリッシュコースの後でしたから、運動の為、原宿駅からlabまで歩く事に。駅を出て脇の大通りを表参道に向かってひたすら真っ直ぐ歩き、ずーっと進んだ途中、十字路の信号を渡って左折。そこからスギ薬局目指して歩いて右側に曲がり、少し行くとlabとゆ〜今回はラボスキンズの井上さんに担当して頂いて、肌診断を受けました。前回とどう変わっているのかなと思っていましたが、何と肌年齢が前回より更に低くなっており、実年齢47歳に対して、39歳にわ〜いっでですね。この日は、バックヤードに前回山口さんと新人ラボスキンズさんの富澤さんが控えていらっしゃいました実は富澤さん、私が最近よくお世話になっているキャンドル教室のマエダサチコ先生とお友達だった事が先日先生の教室で判明しまして、その事を伝えて楽しい時間を過ごしましたそして、帰る前にバスソルトを購入1.2kgの空ボトルに私自身がミッチリ詰めて、もう一つ、1kgのモノを買わせて頂きました。これは、旦那の入院でお世話をして下さる看護師さんに託して、100gの2回分を小分けにしたものを欲しいと思って下さる看護師さん方に貰って頂けたらなと思っての事で。少しでも、喜んで頂けたらなぁと思いました。小分けの袋は、原宿駅前にあるIKEAで急遽購入。夜にセッセと袋詰めしてスタンバイ更に別の日、コレまた表参道にあるキャンドル教室ピエニタッカさんに申し込んでいた体験キャンドルを受けに行って参りましたお友達カーヴィラーTJさんが好きで、足繁く通っている教室で、キュートで素敵な手ゴネcandleが特徴です。気になっていて、いつかお邪魔してみたいとおもっておりましたが、この程、期間限定体験キャンドルとして、一目惚れしてしまったランチBOXキャンドル?があまりにも素敵だったのでソッコー予約した次第です美味しそうでカワイイ作るの、とても楽しかったですコレで製作費6,000円は安いこんなにもパーツがたくさんで作り出があるのに、ですよ自宅に帰って見せたら、キャンドルに興味のない娘が珍しく褒めてくれましたなので、今度ピエニさんへ娘も別のキャンドルを作りに行く事に。私は娘のサポートで、今からとても楽しみですそんな感じで着々と予定をこなしつつ、旦那関連の事も並行して色々とありました。お仕事にバカ真面目な旦那は、頭の病気になっても養生するより仕事するモードに辿々しかったLINEや発語が流暢になったり、波がある中で、順調に回復しているのかな?と思いきや。昨日、看護師さんからあった連絡でのやり取りの中で、旦那が夜のうちにベッドから転落する事故が起こっていた事が発覚矢鱈と動き違ってベッドの柵を外し、座ろうとしたり、病室を事務所と言うなどの認知低下が見られるので、仕事をする為に希望した個室は危険性がある為に却下されました。来週には医師から経過や今後についてのお話があり、それを聞く日を決めたばかりで、その連絡を受けた時には教えて貰えていなかった事実でした…心配になって色々と調べていたら、こんな記事を発見。【はじめての方へ】脳血管性認知症とは?発症のしくみや症状の特徴|LIFULL介護脳血管性認知症とは脳の血行何らかの原因で阻害された結果、発症する認知症です。詳しい発症のしくみや、症状の特徴、診断や治療について解説します。症状の進行や、周囲の方の対応の方法についてもまとめました。※HOME'S介護は、2017年4月1日にLIFULL介護に名称変更しました。kaigo.homes.co.jp凄く分かりやすく纏めてあり、参考になりました。頑張り過ぎて限度を超えている状態の旦那。今ぐらいはどうか休んでと言っても聞いてはくれなくて、その辺がとても心配です。頭の病気は怖いですね。脳が冷静な判断が出来なくなり、頑張らなきゃとゆ〜方向で、暴走傾向にあるのかなと思います。地元の自治会の関係者さんに病気の電話連絡を入れていたり、会社の社員さんの話では、取引先の方にLINEメッセージも送っている様で、その内容が解読不明のものだったりと、そんな形の暴走。仕事用アカウントのTwitterからツイートもしていました本人が本来ならやるのかやらないのかの判断も出来ませんし、旦那個人とは違う他人では誰も止められませんから、少し困っています。何だか認知症の高齢者の行動に酷似しているな…と、フッと私の母方の祖母の事を思い出しました祖母の家は本屋を営んでおり、当時はモウ叔父夫婦が継いでいました。その店先に売り物としてアイスがよくある販売用のケースの中に冷やされて置いてあったんですが、それをゴッソリ持ち出して、郵便局まで持ち運び、局員の皆さんにと配って歩いていた事があって、何かそんな感じ前向きに仕事復帰しようと頑張っている本人の姿をただ単純に喜ぶばかりでいられないなと不安になりました。今、旦那は両手は力が弱い方の手がありながらも、パソコンを操作する程には運動機能が回復しているらしく、一日中、届けたパソコンを操作してばかりいるそうですそれに反して足の力は、ほぼ無くて、試しにトイレに行きたいと希望したので看護師さんが行かせようとして下さった様なのですが、歩けず。結局、4人もの看護師さんの力を借りる事になったと聞いて、コレは自宅で生活は当分無理だなと思いました旦那が倒れた時ですら、私と娘だけでは歯が立たなかったので、そんな状態の旦那を自宅でサポートするのは恐らく難しく、入院出来るリハビリ施設で歩行可能な状態になるまで入所して貰うのが一番負担が少ないかなと考えていました。奇しくも、昨年の義母と同じ状態です?本人は退院後に帰る気満々の様で、大変気の毒ではありますが、自立歩行が全く出来ない状態では不可能です。。。さて、果たして彼は今の思考状態で色々と納得してくれるでしょうか?一旦医師の話を聞いてから色々動く事にはなると思いますが、先ずは介護保険を申請してきます。こんな事になるなんて

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