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ニャンコ座リポート

町内第1号の被害報告 (6/14) 

2021年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。
 約束の9時の5分前に三井の担当者Yさんがやってきて、9時に足場屋さん到着。大きな(長い)トラックが敷地内に入れず、父と娘(ラッシュガードにサロペットでかわいい、玄関を見て、ここはCaf??と喜んでくれた)と言った感じの2人が、町道から機材を運び、小一時間で小さな足場を組み立てました。 10時に板金屋さん登場。2時間ほど(その間、足場屋さんはトラックの中で待機)で直してくれて、あっという間に帰って行きました。歪んでいない板金と板数枚は、置いてってもらいました。
 火災保険の申請には罹災証明書が必要なので、町の担当者にも来てもらい、確認してもらいました。救済措置は無いのかと聞いてみると、被害が中途半端なので、義援金が無くて、お気の毒だけどお金を出してあげられません・・・はなから期待はしていないけど。でも被害状況の調査の報告を挙げなければならないので、助かりました・・・ってかい。今の所、町内唯一の被害報告みたいです。
 パソコンが雷で壊れた時は、町長に証明してもらうのもなんだしで、町内会の班長さんに、署名捺印してもらったのを思い出しました。ノーマルなタイプの保険しか入っていないので、全額は出ないでしょう。でもまっ、良いか。 かゆかった背中は、見たところ何ともないと思っていましたが、昨日になって鏡で見ると、赤いポツポツがびっしり出ていました。6月は私にとって、皮膚トラブルの鬼門なのです。何年か前、顔を除く体中に発疹が出て、病院で注射しました。顔に出なくて良かったと安堵すると、ドクターが「面の顔は強いんですよ」と言い、妙に納得しました。何がしかの植物のかぶれで、スイッチが入ったかもしれないという診断でした。
 それで、近くの病院に行きました。おじいちゃん先生、う〜ん、とりあえず、塗り薬と飲み薬を出してくれました。帰宅して考えると、もしかしたら「あせも」かも。ネットの画像を見ると、良く似ています。私の肌は赤ちゃん並み、天花粉買ってこなくては。薬を飲んだら、抗ヒスタミン薬なものだから、眠いの何のって。
 全ての感覚には優先順位があって、かゆい時は、かゆみより上の感覚を与えれば抑ばえられるんですって。「冷たい」「熱い」「くすぐったい」「痛い」などはかゆみより優先順位が高いそうです。誰かくすぐってちょうだい。でも痛いのは勘弁して。
 考えてみたら、今の私は、朝起きた時体中キシキシ痛いのと、たまに肩こり頭痛がある位で、つっぱるとかだるいとか、色々不快症状を抱えていますが、どこも痛い所が無いことに気づきました。ありがたや。

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