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アボガド 

2021年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



アボカドは美容に良いっていうし、好きなのでよく買い求める。
アボガドの皮の色は、緑色から濃い緑色、チョコレート色、黒色へと変化する。
冷蔵庫に入れないほうが良いと言うのを以前耳にしたことがあったので、緑色のものを買ってきて、数日常温保存してからチョコレート色になったころに食べる事が多い。
しかし最近知ったことだが、ポリ袋に入れて乾燥を防ぎ、冷蔵庫の野菜室で保存すれば4〜5日程保存できるそうだ。
食べ頃はずばり「チョコレート色」。形はきれいな涙型がいいんですって。
指で押すと軟らかな弾力を感じるのが良くて、ペコペコへこむのは、皮と実の間に隙間ができて、すでに食べ頃を過ぎた証拠だそう。
色や弾力だけでなく、ヘタの部分も食べ頃を見分けるポイント。
ヘタの部分が軟らか過ぎたり、取れて黒くなっているのは、熟し過ぎている証拠。
以上をまとめると、食べ頃のアボカドの特徴は、
皮がチョコレート色きれいな涙型軟らかな弾力があるヘタが乾燥して浮いている
アボカドって半分食べて、残りを冷蔵庫に入れておくと、すぐに断面が黒く変色してしまいますよね。
原因は「酸化」。
アボカドの実は空気に触れると酸化して変色してしまうんですって。
調べたら、変色を防ぐ方法がありました! 
種は取らず、実の断面にレモン汁をかけ、それからラップで包んでポリ袋に入れて、野菜室で保存する。
又は玉ネギの切れ端と一緒にポリ袋や密閉容器に入れて野菜室で保存すると、玉ネギに含まれる「硫黄成分」が変色を防ぐそう。
せっかくだからおいしく食べたい!
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