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身近に事件 

2021年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「窃」は「こっそり」「ひそかに」「秘密に」という意味で、「窃盗」は、お金や物を盗む側の行為を表す言葉です。
静岡県内では農作物の窃盗が相次いでいて、警察が窃盗事件として調べているそうです。
静岡市清水区由比の畑で、先月29日にはあった50本の甘夏およそ150キロ(2万円相当)がすっかり盗まれていたことがわかりました。
県内では5日に森町で人気のトウモロコシ「甘々娘」3000本が、焼津市でマンゴー、浜松市で桃、静岡市でビワと、野菜や果物が盗まれる被害が相次いでありました。
農家にとって、イノシシやシカ・クマ・カラスなど、田や畑を荒らす害獣や害鳥だけでなく、人間も油断がならないと言うので頭の痛い事でしょう。
野菜泥棒の手口も昔からあったのです。
しかし、その手口が年々巧妙化し、一夜にして大量の野菜や果物が畑からこつ然と姿を消すような被害は、明らかにプロの仕業と言えるのではないでしょうか?
生産者の丹精込めた生産物を勝手に収穫して持ち去る行為が許されるはずはありません。
こうした窃盗犯は凶悪ではないから罪悪感そのものが薄いのでしょうか?
40%が未解決、不明も50%近くと、多くが賠償請求すらできない状況だそうです。
どうにか早く解決してほしいものです。
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