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楽しい晩年

外出という刺激 

2021年06月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

毎日1回は、1時間から3時間の外出をすることにしている。
数コースを用意しているが、今日は「町ブラ」コース。

百貨店の展覧会、市民ギャラリー、図書館がコース。その間いろいろ見聞きする刺激がある。

中学生が人工芝生で寝たり雑談したりしている。ホームレスと思われる人が、近くにいて溶け込んでいる。ヨットの帆の形をした幟が市役所の通りに向けて並んでいる。オリンピックの気分が出ている。
デッキの向こうでは、オリンピック誘致の反対をマイクで叫んでいる人がいる。

市民ギャラリーで油絵展を見てくる。絵はよくわからないが、レベルが違う絵が並んでいる。どれも対象が好きなことが分かって好感を持てる。みんな素敵ですねと受付にリップサービス。

本は、板橋老師、瀬尾まいこなど5冊借りてくる。

家にいるとほとんど刺激がないが、外に出ると脳が働く。また、人々と一緒にいるという感覚が持てるのも貴重だ。

家に帰ってから草刈り。

今日も平穏にすぎた。



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レファさん

風の鳥さん

コメントありがとうございます。
同じように感じる方がいるというのは嬉しいです。

私も自然を楽しむ散歩もしています。レフアさんのように
カメラの対象を探すという
姿勢があると、散歩も深まりますね。
私は花が好きなので、人に庭や野草にキョロキョロしています。

2021/06/13 05:35:16

散歩

レフアさん

外出という刺激読ませて頂きました
私も毎日必ず散歩しています
家のまわりですが
その日によって時間やコースはいろいろです
気分てんかん、町の風景やあと自然を楽しんだり
外出をすると運動効果のほかに心もリフレッシュされて、毎日に刺激を与えてくれます
外に出ることは心身ともにいきいきと毎日を送れます
私の場合はカメラ持って散歩です^^

2021/06/12 22:37:17

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