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ニャンコ座リポート

ワクチン予約取材 (6/1) 

2021年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。
 6月です。昨日から、ニャンコ座町では、65歳〜69歳のワクチン接種予約が始まりました。電話のみです。昨日は、炊飯器が壊れて買いに行ったのですが、8時半開始きっかりに1度、その後出かけるまでに計3回かけてみましたが、お話し中でした。話し中と言うのは「ただ今電話が大変込み合って・・・」よりはましと言うことです。チケットとり歴うん十年の私が言うのだから、間違いなしです。
 午後、あまり期待しないでかけたらつながりました。出たのは、チクチク会場に昼食食べにくる保健師さんのような気がしました。以下、私と、隣町の知人の体験を書きます。
☆ケース1:ニャンコ座町、nyankaiさんの場合
「はい、ワクチン予約専用電話です。ご本人様ですか?お名前と21から始まる10桁のクーポンの番号をお願いします」
「nyankaiです。21○○○○○○○○です」(生年月日や電話番号も確認)
「会場はどちらを希望しますか?」
「はい、〇〇診療所(地元)でお願いします」
「空きをお調べします。28日の午後〇は、いかがですか?2回目は、原則として、3週間後の同じ曜日同じ時間でお願いします」
「(初日に空きがある)あ〜、それは助かります。でも3週間後は海の日ですが」
「いえ、ワクチンは大丈夫ですよ」
「わかりました、では予約いたします、ありがとうございます」
「あの〜、キャンセルが出た場合、連絡したら、もっと早くに受けること可能ですか?」
「絶対に行けるはと言えませんが、たぶん行けると思います。喜んで」
「では、登録しておきます」
で、おしまい。少なくとも、もう1人対応している声が聴こえていました。
☆隣町のMさん(仮名)のケース
「はい、ワクチンコールセンターです。予約ですね。お名前と電話番号を」(答えるが、クーポン番号は聞かれなかった)
「では、担当と変わります」 担当「(次の)土曜日と月曜日が空いています」
「月曜日にして」
「それでは7日〇時に予約しました」
「2回目のことだけどさ、きっかり3週間じゃないとだめなの?」
「担当と変わります」 担当「3週間が望ましいですが、6週間までの間、できるだけ早くに受けてください」 
わかります?このやりとりには、けっこう時間がかかったそうです。Mさんは、手際の悪さを感じたそうです。
 大坂なおみちゃん、うつ病とのこと。これですべて腑に落ちました。息子のうつを見てきた私としては。

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