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60才、第二の人生

老人に対する概念 

2021年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 僕は、時々10才位若く見られることがある。僕を見て、「60才の概念、変わったわ!」と言われる、こともある。別にこれは、女性が好きな顔の若さを言っているのではない。背骨の曲がり具合、肩幅、腕の太さ、敏捷性、物腰なのどの全体に対する印象のことだ。 僕自身も60才の概念ががらりと変わった。僕は60才になっても、なに一つ変わらない。180度完全開脚だって毎日やっているし、ベンチプレスは80sは挙げられる。人に気を遣うことでもできる。記憶力は多少落ちたが、その分思考能力が高まった。働く意欲もどんどん高まっている。僕もそうだし、僕の周りのほとんどの人も、僕が若いころ抱いてた60才の概念とは全く違う。人は、老化しなくなってきた。つまり、まだまだ十分やれる。まだまだ十分働ける。仕事ですばらしい結果を残せる。引退だぁ?ふざけるな!

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