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ニャンコ座リポート
春の散歩道にて (5/30)
2021年05月30日
テーマ:テーマ無し
新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。
やっぱり、来月12日のファーチレは、会場が閉鎖されているので中止になってしまいました。残念ですが、仕方ありません。いつも調整・連絡をしてくれるメンバーに感謝です。
「春の散歩道にて」なんて、古代遺跡みたいなタイトルにしてみましたが、いかがでしょう。良いですよね。去年9月下旬から、「諸人がすなるウォーキングといふものを、我もしてみむとてするなり」と始めたのが、負けず嫌いでしつこい性格なものだから、ずっと続いています。2qを少し切る位なものですが、とんでもない天気か道路状況、長時間のお出かけ、じゃない限りは、歩いてきました。
コースである町道は、砂利道です。決して歩きやすくは無いのですが、その分鍛えられます。脚が悪いから、ノルディックのポールを使っています。 同じ道をよく飽きないものだと思いますが、まだ1年たっていないので、自然が面白いです。歩き出してすぐは、お隣とさらにそのお隣の花壇が見事です。タンポポもふきのとうも、綿毛祭りになっています。サクラソウが周りの草に負けじと、背丈を伸ばして咲いています。恐竜でも出てきそうな森みたいに、大きなシダがあります。
笹がまとまって枯れています。笹や竹は寿命ではなくて、基本的に花が咲くと枯れます。そして花が咲く時期がクローンでは同じで、60年に1回とか種によって決まっていて、同一クローンはほんとうに一斉に開花します。そのメカニズムを知らなかった昔の人は、笹が枯れると不吉だと思ったそうです。
途中にあるプラムオーチャードファームでは、時々私に合わせて歩いてくれる、フレンドリーな牛がいます。先日は、ム〜と鳴きながら、けっこうな速足で歩いてきました。帰り道では何と、その彼女私めがけてドドッと走ってきたのです。柵もあるし、まさかとは思いましたが、何と言っても牛は巨体です。ちょっとビビりました。おい、闘牛か。その時私、この間の赤いサリエリパンツ、もといサルエルパンツでした。幅広の赤いパンツをひらひらさせて歩いていたのです。闘牛の牛は赤に反応しているわけではないことは知っているので、突っ込んじゃ嫌よ。
車はめったに来ないし、たまに犬の散歩人やうなじウォーキング人、そして自転車こいでる農家のお手伝いおばさんに会う位です。 これから、近所のマッサージに行って来ます。朝なのに脚がバンバンで、辛いです。
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