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肺気腫の勉強をしています 

2021年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日病院の帰り道から、一休みするごとに「肺気腫」をけんさくしてよんでいました。


病気と戦うには敵を知ることが第一と思って、検索してみたら、あらま、治らない病気なんだ。壊れちまったところはずっとそのままなんだ。と言うことは、薬で症状が軽くなっても、この息切れはず〜っと続くわけだ。


緑内障と同じだな。全然困らないうちに発見して貰って10年、少しも悪化していないのは目薬のお陰。肺気腫もそういう事になるんだろう。


なら、病気と戦うんじゃなくて共存してゆかなくっちゃね。
やたら寝てるんじゃなくて、運動も必要なのか。
生きてる間は、こいつがこれ以上酷くならないように、吸入などずっと続けるわけだ。
喘息やった時のように、咳がおさまったら薬をやめていいというわけにはいかないんだな。
そこまで「了解しました」 ハイ。


インターネットは有難い。いろいろ読んで、わからない事は先生に訊けば良い。
ネットの意見の振り回されてはいけないけれど、肺気腫については、どのページも同じことが書いてあるから、問題ないだろう。


風邪ひいちゃいけないんだ、でも病院から帰ったら風邪ひいたらしい。
息子が帰った直後に気分が悪くなった。でも風邪薬を飲んだら、落ち着いた。
昨夜は10時に寝て途切れ途切れに5時前まで眠れた。血中酸素飽和度、92%。


息切れを気にし出して2ヶ月半。酸素不足になってからはまだ半月くらい。
軽いうちに見つけて貰って良かったようだ。今はちょっときついがその内慣れっこになるだろう。
「私にも肺に持病が有ったんだ」と、納得の上で対処しましょう。うまく付き合いながらね。

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