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八十代万歳!(旧七十代万歳)

「肺気腫です、心臓の弁にも白いものがある」だそうです。 

2021年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝、病院の予約を取ろうとしたら、その先生はネットの予約なし。行ってみたら今日はお休み。「代わりに院長先生に診てもらいますか」
あ、院長先生なら毎日外来診ていらっしゃる。そのほうが良いということかもね。素直に従いました。院長先生普段土曜はお休みだけど、呼吸器の先生の代わりに出ておられたのでしょう。患者は少ない。
行き届いた看護師さんの手配で、まず胸のCT。すぐ院長先生に初対面。
私のレポートしっかり読んでくださっていて、話しも聞いてくれる。声を使う仕事があるので、息切れは困る。と言ったら、いろいろ聞かれて、ラジオの話まで。
それから画像を出して診断は肺気腫。納得です。そうなんだって感じ。


直せない病気で放置したら危ない。(ググって読んだ)楽になる薬を吸入するしか手はない。進行を止める手段はないのかな?


もう一つ「心臓は問題ないという話だが、弁のところが白く見える。硬くなっているかも。エコーで調べましょう」
火曜の朝、エコー撮ることになりました。この際なんでも調べてもらいます。


先生が、語りに興味津々なので,お暇なら語りますと「葛粉薬」を先生と看護師さんに聞いて貰って受けました。



「気にするな」と言われてから5日目。
やっぱり気にして良かった結果が出ました。
気にしなかったら大変な事になるところでした。
3月に、病院の方を受診すればもっと良かったな。ま、2ヶ月以上遅れたのは仕方ないとして。これからは院長先生の患者と決まりました。月〜金午前も午後も診察がある。
お年を召した先生を敬遠してきた私だけれど、じっくり患者の言うことを聞いて観察してくださる、ベテラン先生でした。


起きてしまった事は受け止めて、もう悩まない。あとは最善と思うことをやっていくのみです。


今まで内臓は丈夫。特に心臓は丈夫だと言われてきたのは間違いで、肺に持病があったし心臓にもあるかもというのが今の現実。そのくらいの事はあるでしょうさ。90年も使った身体だもの。了解です。

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