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60才、第二の人生

法務局認証係を告発 

2021年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 オンラインで法務局に土地の登記簿を申請しました。しばらくしたのち、法務局に登記簿を受け取りに行き確認せずに事務所に戻ってきました。事務所で調べてみたら、5通頼んだところ、4通しかないのです。僕の間違いかもしれないので、申請書をチェックし、鞄をチェックしましたが、やはり申請しているのに僕は受け取っていない、と思いました。しょうがなく、もう一度法務局にダメもとで行きました。なぜダメもとかと言うと、登記簿を貰った時に僕がチェックしなかったミスがあるからです。渡した、受け取っていないの水掛け論になる、可能性大です。とにかく、法務局にその旨を伝えたところ、意外な展開になりました。その処理をした、パートのおばちゃんが、菜箸を持ってきました。その箸には、なにか手作りで加工がしています。そして、その菜箸を使って、司法書士用のカギのかかった私書箱みたいなものから謄本をぬきとり、これですか?というのです。司法書士が自分でカギをかけてる箱から、菜箸で入れ口から器用に謄本を回収し、当たり前のように僕に渡したのです。つまり、僕が頼んだ登記簿謄本を間違えて他の司法書士の私書箱に入れてしまった。そして、間違えに気づき菜箸で勝手に取り戻し、当たり前のように僕に渡したのです。しかも、僕に謝罪は一切なし。結果的には、問題ないのですが、あの堅い法務局が当たり前のようにルール無視の行動を華麗に決めたので、びっくりしました。法務局と言っても、法務局の謄本を渡す業務を民間の会社が請け負って、そのパートのおばちゃんがやったことだけどね。ま、告発はせずに笑って済ませましょう。

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