Parama000 @ Google

【複製】”幸せってなんだろう?” 

2021年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

>>1年前の今日あなたが書いた記事があります管理トップに表示されたから、初めて複製してみた。   矢張り、言いたい事を言わないと気が済まないから、再リブログ。 >やはり3匹身篭っていましたが>その子達はこの世には居ません。>ごめんね。本当に酷い事をしたよね。 >妊娠していると思ったら>マメちゃんを捕獲した際、避妊手術をせず>カフェに連れて来てあげたら良かった。>そしたら、彼女は生きる希望が持てたのに。 >それなら、野良猫卒業&子猫のお母さんになれる>ハッピーな結末第1章だったのにな。 妊娠している子を中絶する店と出産させる店がある。 奈良の某店は保護の負荷が増加するからと中絶した。高評価の店だから失望も甚だしく再訪する気が失せた。 大阪の某店は出産させ、自家繁殖と思い違いされ悪評を流された。最高評価の店だから本当に気の毒。 中絶するのは殺処分と大差ない。 >マメちゃんは、>お外では生き生きと暮らしていたのに>カフェに来てからは、>じーっと動かず>いつも怯えた表情をしています。 >お外で自由に暮らさせた方が>幸せなんじゃないか?>と悩み中です。 何処の店にも起こる問題。 大阪の某店に人懐こいからと地域猫から保護された女の子。初対面は人懐こかったのに、久々に再会したら人見知りになっていた。保護された当時は猫が好きなのに、喧嘩を売られ猫が苦手になった男の子もいた。 大阪の他店も同様の経験が。 保護猫カフェとして如何なものか。 大阪の某店は部屋を変えて、兵庫の某店は部屋を隔てて対処している。兵庫の他店は隔離部屋さえない。少なくともケージに避難させるなり何とかならないか。 現在この問題を抱えている店が兵庫にあるが、お手並み拝見と行きたい。 >不幸な猫を減らすために頑張ってるつもりだけど>その子達が幸せだと感じなければ意味がなくて 言う迄もなく、本当の幸せは本猫にしか分からない。動物虐待魔による虐待や虐殺が多発かつ増加、交通事故死は殺処分数の8倍といわれる現在、幸か不幸か論争以前に平安を保守するのが最善と考える。  何も遣らない者が偉そうにと思われるかもだが、団体・個人・店に支援もしている、地域猫の見回りもしている、悪徳店や飼主の通報もしている事は置いておいて、 ネット愛護と侮るな。啓蒙や注意喚起している者は保護猫カフェより質量共に猫を救っている。幸せってなんだろう? 俺には俺の戦場と武器がある。例え全世界を敵に回しても俺は俺の道を行く。誰が何と思おうが言おうが猫には非常に好かれる、それが総て。  猫保護まとめ 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ