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ニャンコ座リポート

公演やりましょう (5/1) 

2021年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。だから、祐さんに会わせてください。
 昨日は昼過ぎに雨が上がりましたが、風も強くて寒くて、とてもガーデニングなどできませんでした。ニャンコ桜(たぶんカスミ桜)は、少しずつ花を増やし、1本あるソメイヨシノも咲き始めました。 お願いしておいたミューオタ友達から、「モーツァルト?」のチケットが届きました。神席と言うほど前ではありませんが、1階のセンターのセンターです。とにかく、公演やれレばそれで良い。これは私の命に関わるほどのことです。やれなかったら、ドーパミンが枯渇して、きっと寝込んじゃうわ。それより、私を本気で怒らせたら、コロナより怖いんだから。
 1週間後には、四季の「歌の花束」があります。見たことない作品なので、こちらもとても楽しみです。
 か〜みよ わ〜が主よ 祈〜りを 聞かせ給え こんな時だけと怒らないで。私は真剣です。劇場でクラスターは発生していません。まだみんなに知識がない頃、ライヴハウスで起こったりもしましたが、今はきちんとしています。根拠はないですが、大丈夫です。公演やりましょう。
 左脚があまりにだるいので、相当力が無くなったと思っているのですが、新聞に「片足で立って、手を床にタッチ(もう片方の手はテーブルなどにつかまって良い)を、軸足が動いたり上げた方の足が床につくまで、何回できるかで、脚年齢をはかるってのがありました。私、右脚で立つと、床タッチそのものがしんど過ぎて、脚年齢60代の14回〜を、負けず嫌いだけで必死でクリアしたものの、限りなく70代に近い。ショック。その分左脚なら、だるくても30回以上(40代以下)いけます。 右脚は、たとえリハビリで手術前に戻せたとしても、元々筋力が左脚の半分くらいしか無かったと感じます。脚悪い歴史64年間と長いからね。無かったものを、左脚に追いつこうなんて、残りの人生と、加齢で失われて行く筋力を考えると、願うこと自体がおかしいのかしらね。
 1度決めたことをやり遂げるより、典型的なやめられない人である私は、一桁の気温と強風にもめげずウォーキングしました。何やら私を呼ぶ声が。キジでした。余程私を見くびっていたのか、全然逃げる様子はありませんでした。あいにく、スマホもカメラも持っておらずで、又の機会に。

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