季節俳句&日記

ガラス器の苺ミルクのベビー色 

2021年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なんの花? 春深し輝く日差し上着脱ぐガラス器の苺ミルクのベビー色陽炎て海の向こうに街浮かぶ ・・・ 苺ミルクは夏季語なのですね!私の中で苺は、今の季節なのですが・・・そんなの通用しませんよね!(⌒∇⌒)陽炎て、は、かげろいてです。 ・・・ NHK 俳句の人の句なのですが、暖かなたぶららさなり雨の降る(NHK 俳句)「たぶららさは」は「タブラ・ラーサ(ラテン語:tabula rasa)、何もない白紙状態のことだそうです。フランスでの大学授業中の窓外を見てての作句だそうです。また念頭に、正岡子規の「あたたかな雨が降るなり枯葎」があったそうです。 私も一句「受験子の模擬の机にタブララサ」これでよいのかどうかわかりませんが、即吟です。(⌒∇⌒) ・・・ 

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