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ニャンコ座リポート
ナナさん中学生 (4/8)
2021年04月08日
テーマ:テーマ無し
医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
本日、なんちゃって孫第1号のナナさんが、中学お入学です。おめでとう!
産まれる前からの付き合いなので長くなりました。良い(よい)加減な性格(脚はとても速いのに、変な顔になるから100%で走らないという名言あり)、手先の脅威の器用さをもち、したがって指も良く動くからピアノは上手い、聞くところによるとお料理の腕も相当らしい、フラフープの達人、スラリとしたおしゃれな美少女です。6年生の1年間を、コロナのせいで、辛い思いもしただろうに、畑も良くやってくれたし、いつもニコニコ、癒し系の彼女です。 どうか、自分の良さを肯定し、打ち込めることを見つけて、笑顔で中学生活を送れますように。忙しくなるでしょうが、たまには私とも付きあってください。 写真は、2009年のハロウィンと、保育所に行く時に作らせてもらったバッグです。
「セブンティウイザン」というドラマの初回を見ました。評判は良いみたいですが、私はだめでした。原作はコミックらしく、ならば荒唐無稽なお話として読めたかもしれません。でもドラマとして、70歳で自然妊娠して、生むことにするというのは、「絶対な無い」という思いが邪魔をして、楽しめませんでした。
周囲が驚き、当然のごとく反対される中で、医者が「おめでとうございます」と言ってくれて、涙ぐむ70歳の主人公、エコーを見て愛情が湧き上がる夫、の場面は、私も頬が緩みはしました。
かなり以前「マドンナ・ヴェルデ」というドラマを見ましたが、それは、がんで子宮を失った女性が、凍結受精卵を母親に託して産んでもらうと言う内容でした。母親は50代で、これならばありえなくはないです。その上で、私ならば、どんなに懇願されても受けられないなぁと思いました。倫理上の深い意味ではなく、単純に、50代の自分が妊娠・出産に耐えられるはずはない、ごめんこうむると言うことです。 いくら自然妊娠とは言え、ましてや70歳。股関節が悪くなくても、パーキンソン病じゃなくても、今から5年後の私がやれることではありません。特に妊娠期間は、壮絶なものでしょ。風邪ひいても、頭痛くても、胃の調子が悪くても、薬飲めない。お腹が大きくなったら、足腰に負担がかかり、行動も制約がある。それを70歳でやれるというの?多くの女性が、何食わぬ顔で乗り越えるから、大したことないとでも?
そして、極めつけは、息子は子供を得たことで、家庭が壊れました。子供を持つことは、そんなに神聖な事なのでしょうか。なんてことを書いている自分が、珍しくちょっと嫌いです。
ようやく仕事辞めて、毎日が日曜日になったA子来襲で、午後がおしゃべりでつぶれました。
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