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20-20-20ルール 

2021年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



パソコン、スマホ、タブレット端末…。
私たちは、便利な生活を手に入れた一方で、人類史上、最も重い負担が目にかかる「超近視時代」を生きています。
近くを見れば見るほど目に強い負担がかかり、焦点が奥に行きすぎ、調節してもぴったりと合わなくなってしまいます。
眼軸(目の角膜から網膜までの長さ)は子どもの成長に伴って延びるので、目に入った光が網膜よりも手前で焦点を結んでしまい、網膜にピントが合わない状態なので近視が進行しやすいそうです。
そして眼軸は延びてしまうと、二度と元に戻りません。
近い距離のものを見る時間を減らし、遠くを見て目を休めるなど、できるかぎりの対策をとることが必要です。
さらに、コロナ禍でリモートワークや、おうち時間でゲームやタブレットを使う時間も増え、ますます目が酷使されています。
近視の進行を防ぐためのキーワード、それは、太陽光と目を休める事。
それには、「目を閉じること」以外に「遠くを見ること」が効果的です。
「20-20-20−20」という北米の検眼士協会で提唱されているルールです。
20分おきに、20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをするという方法です。
オフィスで働くほとんどの人が、パソコンをずっと見て仕事することが多いと思いますので、この20-20-20ルールをうまく活用したいものですね。
集中力を持続するには、脳ではなく「いい姿勢」と「筋力」が重要だそう!
座りっぱなしの害を防ぐにも、ときどき立ち上がって身体を動かしたいです。
できれば20分ごとに20フィートの距離を20秒間以上歩ければいいですが・・・。
革新的なアイデアが生まれてくるかもしれませんね。
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