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ニャンコ座リポート
宅地ただで差し上げます (4/1)
2021年04月01日
テーマ:テーマ無し
医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
「ニャンコ座リポートsince 2005」は、2005年4月1日にスタート、本日から17年目に突入します。書きも書きたり5,942本目の記事です(毎日1,000文字ちょっと書いています)。近ごろは、1日の来訪者は100人ちょっとですが、パソコンよりスマホの人が多くなりました。直接いただいたコメントは17,083件ですが、最近は連動させているFacebookに来るコメントが多いです。又、親しい人は、メールなどでコメントを寄せてくれます。「イイネ」もエキサイトとFacebookに、7,936個いただいています。みなさん、ありがとうございます。
さて、パンジーも買ったので、今年のガーデニングを始めますが、気合いだけではこの先立ち行かなくなるであろうことは、誰の目にも明らかです。600坪もの土地とどうおりあっていくか、つっぱる足をさすりながら、精いっぱい考えて出した結論です。
「宅地 ただで 差し上げます」
そもそもこの土地を見つけた段階で、地主は広めの宅地として何区画か売り出すつもりでした。そのスタートが私たちでした。だから、後に5〜6軒の家が建つのだろうと思っていました。その計画はうやむやになり、畑ができる別荘を建てて8シーズン暮らした東京のご夫婦、今は地元の方が買い取って暮らしています。もう1軒は、地主のお身内です。仲良くしてくださるので、とてもありがたいです。でも、600坪はいっちゃんいてこそだったので、ここはやはり、別の手を考えるべき時が来ています。
必ず家を建てて、住んでくださるならば、宅地代金はいりません。ただし条件はあります。
@1年以内に着工してください。
A私と仲良くして、色々助けてください。
B他の人とも仲良くしてください。
C畑仕事が好きな人、いっしょにやりましょう。
D音楽が好きで、歌やピアノが聴こえても気にならない人。
E犬猫が好きな人。
F雑種地なので、宅地変更手続きは自分でやってください。
調べてみたら、登記事項証明書は法務局の窓口で請求するときには600円、地図等の証明書は450円でできるようです。
読んでくださってありがとうございます。誰も傷つけず、クスッを笑えるホラを、今年も一生懸命考えました。ホラには本当らしいホラと、ホラっぽい本当があります。今日のホラは、案外本当なのです。
新年度と言うのに、昨日は夕方からひどいだるさでした。どうしようもなくて、何かあっては困るからと若干余分に出してもらっている薬を追加で飲んだら、やや良くなりました。薬が足りていないのだろうか。
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